ハナビラウオ

 
サイズ:4cm

主に浮遊しているクラゲ等に寄り添っている為、見るならクラゲをチェックするのが早い。成長すると深場へ降りるが幼魚期はクラゲや浮遊物に付き浅場で見られる。
クラゲウオやイボダイがクラゲに同じく寄り添う種で見分けづらいですが、
クラゲウオと比べハナビラウオ幼魚は顔(口元)が出る。