マンボウ
シーズン到来


1月〜3月末まで
3枚編隊  水深-5m
水面からも 水深-1m
近づいてきたマンボウ。目の前にいます。 触れるほどの距離
水深-10m。回遊中 水面横たわりマンボウ
同じく水面 これまた水面
逆立ちマンボウ。 こいつは体調3mオーバー!!
・伊東では1月〜3月末までの間、マンボウが出現します。
今年はどうでしょうか。
過去の出現データをまとめると一定のパターンが出てきました。
 
確率を上げマンボウを見よう!!
・大潮回り
 なぜかよく出ます。
・白濁り
 若干白くなっているときに多い。
・シラコダイ
 クリーニングするようでたくさんあつまっています。
・クラゲが多い
 餌のようです。ただし、深海のイカや甲殻類、小魚等を
 よく食すようで、微妙なデータです。
・安全停止
 水深30m〜水面までどこでも見られますが、伊東では
 安全停止中の目撃がほとんど。80%を占めます。
 特に白根南のブイ周りが最も多いです。

※1月〜3月までの大潮の日(参考としてください) 12月・・・8.9.10.1
  1月・・・8.9.10.11.23.24.25.26日
  2月・・・7.8.9.10.22.23.24.25日
  3月・・・8.9.10.11.23.24・25日

※確実に見れるものではないので、ご了承ください。
〜マンボウうんちく〜
・英名ではSunfish。水面に横たわった姿が太陽に見えることからこ
 の名がついたようです。
・3億個の卵!!生みすぎですね。でもほとんど成魚になれません
 大半が成長途中に食べられちゃいます。がんばれマンボウ!
・稚魚や幼魚はトゲトゲ!
 成魚とはほど遠い形です。見た目、コンゴウフグにもっと針を加
 えた感じです。どうやら食べられないように身を守る役割プラ
 ス、水の抵 抗を得るため(浮きやすく)のようです。成魚は浮
 き袋がないのですが、チビの時にはあるようです。浮遊生活の為
 に必要なんですかね。
・水深300m!
 深海までいくらしい。いや深海魚?浅瀬に来るほうが珍しいのか
 も。
・ジャンピング
 飛び上がるようです。体についた寄生虫をとるためとか。是非見
 たいです。
・水面でお昼寝!
 横たわって寝ているのか?鳥に寄生虫をとってもらうとか?いろ
 いろありますが、謎?
 でも漁師さんいわく、流木や流れ藻などと一緒に漂っていること
 があると言ってましたよ。
〜ここからは体験談〜 

・大物は単体で、小物は群れでいます。前には扇山ポイントで30
 枚、白根で20枚の群れを見ていますが、サイズは1mものばか
 り。
・めちゃ速い!
 追いつかないので、追わないように。体力の無駄と判明。泳ぎ負
 けた ガイド約1名。
・逃げるのと逃げないのが!!
 ビッグサイズはあまり逃げません。触れるほどそばまで寄れたこ
 とも 。光は当てないほうが吉。
・白根ドロップで遭遇したら!
 すぐ消えても諦めない。同じ場所に戻ってくること多い。
 根を一周したり、ほかのものを見たりして時間をつぶそう。
・最後まで気を抜くな!!!
 安全停止中、遭遇をあきらめかけた時、何やら後ろに気配が・・
 ダイバーの真後ろに、ドンドンドンと連なってくっついているこ
 とも。このパターン、けっこう多いです。
 まじでビビリますよ。ただし、慌てないで!あわててガーと行く
 と、一瞬でバイバイ。このパターンも多いです。

 まだまだいろいろありますが、このへんで。
 ひとつ言えることは””謎だらけ””です。
 そして、ダイバーなら一度は見たい生物の一つ!!ですよね。
以上、うんちく おしまい。。。